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カテゴリー別アーカイブ: 日記

~ベランダ防水(FRP/ウレタン)~

皆さんこんにちは!

夢装更新担当の中西です。

 

さて今回は

~ベランダ防水(FRP/ウレタン)~

 

雨漏りの震源地は“水平面”。
ベランダ・バルコニーは「勾配」「ドレン」「取り合い」の3条件が要。
防水層の種類から現状診断→是正→仕上げ→維持までをわかりやすく整理します🧭


1️⃣ 現況診断 🔎

症状 原因・対策
表面の白化・艶引け トップコートの劣化。5年前後で更新が目安
膨れ(ブリスター) 下地の含水やガス。通気緩衝工法/下地乾燥で是正。
ひび割れ 下地の収縮・動き。ウレタン防水は追従性が高い。
ドレン詰まり 落ち葉・砂による水位上昇→漏水リスク。定期清掃を最優先。
笠木・サッシ取り合い **一次止水(板金)+二次止水(シール)**の両輪を確認。

2️⃣ 防水工法の比較 🧪

工法 特徴・ポイント
FRP防水(ガラスマット+樹脂) 硬くて耐摩耗性◎。下地剛性が必要。角部のクラック注意。
ウレタン塗膜防水(密着工法) 一体化で複雑形状に強い。下地の含水は膨れ原因。露点管理が重要。
ウレタン塗膜防水(通気緩衝工法) 絶縁シート+脱気筒で湿気逃がす。既存改修の王道

3️⃣ 勾配と水の動線 📐💧

  • 勾配は 1/100〜1/50 を確保。
    → 溜まり水は劣化加速、レベル調整で是正。

  • ドレンは 立上りの最下点 に配置。
    → 改修用ドレンで既存管に差し込み更新。


4️⃣ 取り合いの鉄則(漏れるのは“端部”)🧷

  • 立上り → 平場 → 入隅/出隅 の順で連続性を確保。

  • 笠木:重ね代+一次止水→二次シール。
    3面接着NG/二面接着を徹底。

  • サッシレール:シール逃げ道を確保、水抜き孔を塞がない。


5️⃣ 施工フロー(通気緩衝ウレタン例)🧰

  1. 洗浄 → 乾燥(含水率低減)

  2. 下地不陸補修(レベリング・樹脂モルタル)

  3. プライマー塗布(露点差3℃以上を確認)

  4. 通気シート貼付 → ジョイント圧着

  5. 脱気筒設置(最上点付近)

  6. ウレタン1層目 → 規定WFT確認

  7. ウレタン2層目 → 合計DFTを満たす

  8. トップコート塗布(防滑骨材の要否判断)


6️⃣ トップコートの役割と更新 ⏳

  • 紫外線・汚れ防止の盾

  • 更新目安:約5年

  • 色付きトップは劣化の見分けがしやすくメンテ判断◎。


7️⃣ タイル仕上げバルコニーの注意点 🧱

  • タイル直張りNG(目地割れ・浮きが雨水経路に)。

  • 原則:下地防水 → タイル仕上げ

  • 既存の場合は、目地補修+ドレン強化で延命。


8️⃣ 生活運用の工夫 🧽

  • 植木鉢は脚ゴムで点荷重分散し、防水面の傷を防ぐ。

  • 高圧洗浄は近距離NG(シール破断・水侵入リスク)。

  • 雪国では雪止め・ドレン除雪をルーチン化。


9️⃣ よくある不具合と対策 😵‍💫

不具合 原因 対策
ピンホール 泡・湿気 消泡剤・含水管理・薄付多層施工
膨れ 含水・塩分 通気緩衝+脱気筒設置
端部剥離 プライマー不適合・乾燥不足 再研磨→適合プライマーで再施工

 

 

 


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~シーリング工事の要点~

皆さんこんにちは!

夢装更新担当の中西です。

 

さて今回は

~シーリング工事の要点~

 

「シール=埋める作業」ではなく、「ジョイント設計」。
目地の動き量、接着面の選定(2面接着)、断面比、プライマー適合、硬化管理が寿命を左右します。
ここを外すと、どんな高耐候塗装も端部から破綻します。


1️⃣ ジョイントの基本思想

  • 2面接着が鉄則
    背面はボンドブレーカーやバックアップ材(丸棒)で非接着。
    左右の2面のみ接着し、伸縮追従/3面拘束破断の防止を実現。

  • 断面設計(幅:深さ)
    → 一般に 1:1/2〜2/3 が基本。
    深すぎ=硬化不良/表面しわ。浅すぎ=破断リスク。

  • ムーブメント(設計変位)
    サイディング目地は ±10〜25%を想定。
    可とう性の高い材料選定が必須。


2️⃣ 材料選定のロジック

種類 特徴・用途
変成シリコン(MS) 塗装可/汚染少/屋外万能。戸建て外装の定番。
ポリウレタン(PU) 弾性◎。ただし黄変・汚染注意。塗装前提で使用。
シリコーン 耐候◎だが塗装不可が多い。ガラス・金属・浴室向け。
2成分型 均一性能・厚塗り可。可使時間管理が重要。
ノンブリード 可塑剤移行によるベタつき・汚染防止に必須。

3️⃣ 下地とプライマー適合

  • サイディング:粉化除去→専用プライマー→既定時間内に充填。

  • 金属部:脱脂→研磨→金属用プライマー(ガルバ対応必須)。

  • 塗膜上:付着試験で可否確認。旧塗膜が脆弱なら撤去が無難。


4️⃣ 施工手順(打替え標準)

  1. 既存撤去:カッターで壁面を傷めず切除。底まで除去。

  2. 清掃・脱脂:ダスト・油分除去(エアブロー+ウエス)。

  3. バックアップ材/ボンドブレーカー挿入:深さ制御&非接着確保。

  4. プライマー塗布:規定量・乾燥時間厳守(放置NG)。

  5. 充填:連続吐出で気泡レス。やや多めに。

  6. ヘラ押さえ:両面に圧力。表面なでるだけは×。

  7. 養生撤去:糸引き注意。角を立てて引く。

  8. 硬化・養生:表面硬化後に塗装。可塑剤移行時間も考慮。


5️⃣ 増し打ち適用の見極め

状況 判断 対応
深さ十分・非接着確保・旧材健全 プライマー併用で上から増し打ち。
痩せ・割れ・剥離進行/背面接着疑い 不可 打替え一択。

6️⃣ 気象・硬化管理 ️

  • 露点差 ≥3℃/湿度 ≤85%
    → 低温高湿は白化・しわの原因。

  • 降雨予報対策:初期硬化前の降雨NG。
    → 日照・風で可使時間が変動するため、工程管理が鍵


7️⃣ 取り合い部のコツ(サッシ・笠木・入隅)

  • サッシ回り:水抜き孔を塞がず、二面接着を維持。

  • 笠木重ね代:一次止水(板金)を優先し、シールは二次止水扱い。

  • 入隅/出隅:R仕上げで応力集中を回避。


8️⃣ 典型不良と対策

不具合 原因 対策
3面接着による破断 背面処理不良 ボンドブレーカーで非接着確保。
気泡・ブロー 吐出速度・ノズル角度不良 過充填→ヘラ押さえで除泡。
早期汚染 ブリード ノンブリード材+表面洗浄。

9️⃣ 検査・記録

  • 記録項目:断面寸法写真(幅・深さ)/プライマー缶/使用ロット

  • 環境データ:温湿度・養生時間を記録

  • 報告:打替え数量をm・箇所で明記→見積突合で透明化

 

 


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~色を操る職人~

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さて今回は

~色を操る職人~

 

 

🧑‍🎨塗装職人ってどんな仕事?

塗装職人とは、建物・家具・車など、
あらゆるものに“命の色”を吹き込むアーティストのような仕事🎨💫

外壁の色を変えれば、街の印象がガラリと変わる!
ほんの少しの色の違いで、「あたたかさ」「上品さ」「清潔感」が変わるから、
センスと技術のどちらも求められる仕事なんです👀✨


🖌️塗るだけじゃない!塗装の“下地づくり”が命🔥

実は塗装の8割は「下地処理」で決まります💪

  • ヒビ割れ補修

  • サビ落とし

  • 高圧洗浄で汚れ除去

この下準備を丁寧に行うことで、塗料の密着度が上がり、
10年、20年と長持ちする仕上がりに🌟

見えない部分こそ大事にする——
それが、職人の誇りなんです👷‍♂️🎖️


🎨色が持つ力

色には人の心を動かす力があります💖

  • ホワイト系:清潔感・明るさ

  • ベージュ系:落ち着き・優しさ

  • グレー系:高級感・モダンさ

  • ブルー系:爽やかさ・安心感

色を変えるだけで、家の印象がまるで新築のように変わるんです🏠🌈


🧠塗装の仕事は“技術×感性”

塗装職人は、手先の器用さはもちろん、
「光の反射」「素材との相性」「仕上がりの質感」まで考えて塗ります。
一見地味に見えても、奥が深くて、やればやるほど楽しくなる仕事✨

“美しさ”と“強さ”を同時に作り出すプロフェッショナル。
それが、塗装の世界の魅力です🎨🔥


🌸まとめ:色で暮らしをデザインする仕事

塗装は“守る”だけじゃなく、“魅せる”仕事。
色を通して人の心を明るくし、街の景色を豊かにする✨

一枚の壁、一色の塗料が、誰かの心を動かす。
それが、塗装職人の描くストーリーです🎨💖

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~家を守る魔法の仕事✨~

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~家を守る魔法の仕事✨~

 

🖌️塗装って、見た目をキレイにするだけじゃない!

「塗装工事」と聞くと、“外壁や屋根をキレイに塗る仕事”というイメージがありますよね。
でも実は、塗装には家を守る大切な役割があるんです🏠✨

外壁や屋根は、毎日太陽の紫外線☀️や雨☔、風🌬️にさらされています。
そのまま放っておくと、ヒビ割れやサビ、雨漏りの原因に…。

そんな外敵から家を守るための“バリア”を作るのが、塗装なんです🛡️🎨


💡塗装の3つのチカラ

1️⃣ 防水効果:雨や湿気から建物を守る☔
2️⃣ 防錆効果:金属部分のサビを防ぐ⚙️
3️⃣ 美観効果:家を美しくリフレッシュ✨

見た目が新しくなるだけでなく、
家の寿命を10年以上延ばすこともできるんです😳🏡


🌞季節とともに生まれ変わる家

塗り替えのタイミングはおおよそ10年に一度。
「色を変えて気分を一新したい!」
「劣化が気になるからしっかりメンテナンスしたい」
そんな時に塗装はぴったりなんです💪🎨

家が新しく輝くと、毎日の暮らしまで明るくなる✨


💬まとめ:塗装は“家の健康診断”

塗装は単なる仕上げ作業ではなく、家を長く守る予防メンテナンス
職人の手で丁寧に塗り上げられた一面には、
「家族の未来を守りたい」という想いが込められています🌈💖

今日も1本の刷毛が、笑顔のある暮らしを描いています🎨✨

 

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~塗装工事を長持ちさせる秘訣!~

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~塗装工事を長持ちさせる秘訣!~

今回は「塗装工事のその後」にフォーカスします。せっかくの塗装工事も、放っておくと劣化が早まり、再工事のコストがかかることに…。でもご安心を。定期的なメンテナンスとちょっとした日常ケアで、塗膜の寿命をグッと延ばすことができます!


1. 🧰 定期点検の重要性

 

塗装は時間とともに少しずつ劣化します。塗りたての状態が何年も続くわけではありません。

■ なぜ点検が必要?

  • 紫外線や雨風、排気ガスの影響で塗膜がダメージを受けるため。

  • 塗膜の劣化を放置すると、外壁材そのものに影響が及ぶ恐れがあります。

■ 点検の目安

  • 施工から3年~5年を目安に一度点検を受けましょう。

  • その後は、2年に1度程度のペースで簡易点検を続けると安心です。

■ 点検で見るポイント

  • ひび割れ(クラック)や剥がれ

  • チョーキング(壁を触ると白い粉がつく現象)

  • コーキングの痩せ・剥がれ など


2. 🧽 自分でできる日常ケア

 

プロに頼まなくても、日頃のちょっとした気配りで塗装の劣化を防ぐことができます!

■ 外壁の掃除

  • 年に1~2回、水道ホースで軽く水をかけて表面の汚れを流すだけでも効果的。

  • 頑固な汚れには、柔らかいブラシと中性洗剤を使用(※高圧洗浄機は塗膜を傷める恐れがあるため注意!)

■ 目視チェック

  • ひび割れ、色あせ、苔・カビの発生、剥がれなどを月1回程度チェックする習慣を。

  • 気になる箇所を早めに見つけておくと、軽微な補修だけで済むケースも多く、経済的です。


3. 🛠 業者のアフターフォローサービス

 

優良な施工業者であれば、施工後の保証や無料点検サービスを提供している場合があります。

■ 工事契約時に確認したいこと

  • 保証内容と期間:施工不良や早期剥離などに対応するかどうか。

  • アフター点検の頻度と費用:定期訪問があるか、無料か有料か。

  • 軽微な補修の対応範囲:ひび割れやタッチアップ(部分塗り直し)の対応可否。

■ アフターサービスのメリット

  • 不具合の早期発見により大規模な修繕を回避できる。

  • 業者と継続的な関係を保つことで、何かあったときも安心して相談できる


4. 🌿 塗装を長持ちさせるちょっとした心がけ

  • 植木やツル植物は外壁から離しておく(塗膜が湿気で傷みやすくなります)

  • 雨樋の詰まりに注意(水はけが悪くなると、塗装の下地が劣化しやすくなります)

  • 室外機や物置を外壁から少し離して設置(通気性の確保が大切です)


✔ 塗装は「して終わり」ではありません!

塗装工事の効果を長持ちさせるには、
🔧 定期点検・日常的なチェック・信頼できる業者との連携
この3つが大切なキーワードです。

せっかく綺麗に仕上げた塗装を、少しでも長く美しく、安全に保つために、
**ご自宅の“塗装の健康診断”**をぜひ心がけてみてください!

 

 

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~見た目以上に大切な塗装の役割!~

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~見た目以上に大切な塗装の役割!~

今回は「塗装工事」がもたらす見た目以上の重要な効果に焦点を当ててご紹介します。
「ただの色付けでしょ?」と思われがちですが、塗装には建物を守り、快適な暮らしを支える力があります。しっかり理解すれば、塗装工事の本当の価値が見えてきます!


🏠 1. 建物を守る「外壁のバリア機能」

 

■ 防水性の向上

塗装の最大の目的の一つが、雨風から建物を守る防水性能の確保です。塗膜が外壁や屋根に**“コーティング層”**を作り、水分や湿気の侵入を防ぎます。

  • 外壁のひび割れやシーリングの劣化も、塗装でカバーできることがあります。

  • 防水効果が切れたまま放置すると、雨漏りや構造材の腐食、カビの発生といった深刻なトラブルに繋がります。

■ 耐久性・耐候性の向上

紫外線や排気ガス、酸性雨などの外的要因から建物を守ることで、外壁材や屋根材そのものの劣化を防ぎます。塗装の定期メンテナンスは、建物の寿命を延ばすうえで欠かせません。


🌡️ 2. 快適な生活環境づくり

 

■ 断熱・遮熱効果で「夏も冬も快適に」

最近は、**高機能塗料(断熱・遮熱塗料)**を使うケースが増えています。

  • 遮熱塗料:太陽光を反射して室内の温度上昇を抑える。夏場の冷房効率アップ!

  • 断熱塗料:冬は熱を逃がしにくく、暖房効率の向上に貢献!

これらの塗料を取り入れることで、光熱費の削減や省エネ効果も期待できます。

■ 防汚・防カビ・防藻の効果

特に外壁や北面に発生しやすいカビや藻、排気ガスによる黒ずみなども、防汚機能を持つ塗料で付きにくくすることが可能です。
見た目の美しさを長期間キープすることで、清掃やメンテナンスの負担も減ります。


💰 3. 建物の資産価値を守る

 

定期的な塗装は、**建物の“健康診断”と“治療”**を兼ねています。外観をきれいに保つだけでなく、劣化箇所を早期に発見・対処するきっかけにもなります。

■ 資産価値の維持・向上

  • 住宅を売却する際、外観の印象が査定額に大きく影響します。

  • 劣化のない、清潔感のある外壁や屋根は、買い手からの信頼度もアップ!

  • 長く住む場合も、定期的な塗装によってリフォームコストを最小限に抑えることができます。


🧑‍🔧 4. 心と暮らしに与える心理的効果も

 

塗装によって家の「色」が変わると、毎日帰る家の印象も一新。**気分が明るくなった!**という声もよく聞かれます。

  • 家族の気分転換に

  • 古びた外観のリフレッシュに

  • 気になる汚れや経年劣化の隠蔽にも

色選びも楽しみのひとつ。おしゃれな外観デザインの実現や、周囲の景観に合わせたカラーコーディネートも塗装の魅力のひとつです。


🔍 塗装工事は“建物の健康と快適さ”を守るメンテナンス!

✅ 塗装は見た目だけでなく、防水・断熱・耐候性などの重要な役割を担っています。
✅ 適切なタイミングでの塗り替えは、建物の長寿命化・資産保全に繋がります。
✅ 高機能塗料の導入で、快適でエコな住環境の実現も可能になります。

 

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~費用と見積もり~

皆さんこんにちは!

夢装更新担当の中西です。

 

 

💰塗装工事の費用と見積もりのポイント

~安心・納得できる工事のために~

こんにちは!今回は、塗装工事にかかる費用の目安や、見積もりを取る際に押さえておくべきポイントについて詳しくご紹介します。

塗装工事は、建物の美観を保ち、劣化を防ぐために重要なメンテナンスです。
とはいえ、「いくらぐらいかかるの?」「どこを見て判断すればいいの?」と疑問や不安を抱える方も多いのではないでしょうか?

そんな方のために、費用の相場感から節約のコツ、注意点までを丁寧に解説します!


📊 費用の目安

塗装工事の費用は、建物の構造や面積、使用する塗料の種類、劣化の度合いなどによって大きく変動します。

外壁塗装の目安

  • **一般的な戸建て住宅(延べ床30坪前後)**の場合
    約60万円〜100万円前後

  • 使用する塗料の種類で金額が変動
    ➤ アクリル系(安価・耐久性は短め)
    ➤ シリコン系(中価格帯・耐久性◎)
    ➤ フッ素系・無機系(高価格・耐用年数長め)

屋根塗装の目安

  • 面積や勾配にもよりますが、
    約20万円〜50万円程度が一般的

  • 外壁と同じタイミングで実施すれば足場代の節約も可能です


💡 費用を抑えるためのコツ

少しでもコストを抑えながら、品質の良い塗装工事をするためには以下の点がカギになります。

✔️ 複数の見積もりを比較する(相見積もり)

1社だけで判断せず、最低でも2〜3社の見積もりを取りましょう。
比較することで「相場感」がわかり、不明瞭な料金の発見や、無駄な出費を避けることができます。

✔️ 外壁と屋根を同時に施工する

別々に塗装工事をすると、足場代が二重にかかる可能性があります。
一度でまとめて施工すれば、数万〜十数万円の節約になることも。

✔️ 補助金・助成金制度の活用(自治体によっては利用可能)

外壁や屋根の省エネ塗装、防水・断熱効果のある塗装には、自治体から補助金が出ることもあります。
事前に役所や業者に確認しておくとよいでしょう。


📋 見積もり時に確認すべきポイント

見積書を受け取ったら、以下の項目が具体的かつ明確に記載されているかをチェックしましょう。

🖌 使用する塗料の「種類」と「グレード」

  • どのメーカーの、どんな性能を持った塗料なのか?

  • 耐用年数や防水・防カビ・遮熱などの効果はあるか?

  • 「グレード名(例:フッ素樹脂塗料など)」が記載されていない見積書は要注意!

📦 塗料の「使用量」や「塗布面積」

  • 塗料は適正な量を使わないと、耐久性が大きく低下します

  • 必要量に対して十分な塗布量が確保されているか確認しましょう

🛠 下地処理や養生の費用が含まれているか

  • 洗浄・ケレン・補修などが別料金になっていないか?

  • 養生や足場設置費用も明示されているか?

📅 工期の明記と工程内容

  • いつから始まり、どれくらいの期間で完了するか?

  • 作業スケジュールが大まかでも記載されていると安心です

⚠️ 追加費用の条件や発生時の対応

  • **「追加費用が発生するケース」と「その費用感」**が事前に説明されているかどうかも確認しましょう
    (例:予想以上の下地劣化があった場合など)


🏠 見積もりは「内容のわかりやすさ」が信頼のカギ

金額の安さだけでなく、項目が細かく分かれているか・専門用語を丁寧に説明してくれるかもチェックポイントです。
信頼できる業者は、質問に対して明確に答え、施工後の保証制度についてもきちんと説明してくれるはずです。


✨ まとめ:納得のいく塗装工事のために

塗装工事は決して安い買い物ではありません。だからこそ、**「納得できる内容」と「信頼できる業者選び」**が大切です。

  • 相場を知る

  • 複数の見積もりを比較する

  • 明細の内容をよく確認する

  • 工事内容とスケジュールを理解しておく

これらを意識するだけで、後悔しない塗装工事の第一歩になります。

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~工程と準備~

皆さんこんにちは!

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🎨塗装工事の工程と準備

〜美しく長持ちする仕上がりのために〜

こんにちは!今回は、外壁や屋根などの塗装工事を行う際の基本的な流れと準備ポイントについて解説します。
塗装工事は、見た目を美しく整えるだけでなく、建物の寿命を延ばす大切な工事でもあります。

塗装の仕上がりや耐久性は、どれだけ丁寧に工程を守って施工されるかに大きく左右されます。
ここでは、塗装工事の主な流れを工程ごとにわかりやすくご紹介し、事前に押さえておくべき注意点についてもお伝えします。


🔧 塗装工事の基本工程

1. 足場の設置

最初に行うのが「足場の設置」です。
高所での安全な作業を確保するため、しっかりとした足場を組み立てます。
足場は職人の作業効率や品質にも大きく関わるため、ぐらつきがないよう丁寧に設置されます。

🔹 ポイント:

  • 飛散防止ネットを張って、塗料やゴミの飛び散りを防ぎます

  • 足場の設置後、周囲の安全確認も徹底します


2. 養生作業

次に行うのが「養生」です。これは塗装しない部分を守るための作業で、建物の窓や玄関、エアコン室外機、植木などをビニールシートやマスキングテープで覆います。

🔹 ポイント:

  • 丁寧な養生は、塗料のはみ出しを防ぎ、仕上がりの美しさを保ちます

  • 養生の良し悪しで、業者の丁寧さが見えるとも言われます


3. 下地処理(高圧洗浄・補修・ケレン)

塗装の前には、古い汚れや劣化した塗膜の除去、ひび割れ補修などの下地処理が欠かせません。
これを怠ると、塗料が密着せず、すぐに剥がれや劣化を招く可能性があります。

🔹 主な処理内容:

  • 高圧洗浄:外壁に付着したホコリやカビ、コケを強力な水流で洗浄

  • ケレン作業:剥がれた旧塗膜や錆を削り取って滑らかにする

  • ひび割れ補修:シーリング材などを使って、ひび割れや隙間を埋める


4. 下塗り

下塗りは、下地と塗料をしっかり密着させるための接着剤のような役割を果たします。
塗装の仕上がりを左右する、非常に重要なステップです。

🔹 ポイント:

  • 素材や状態に合った下塗り材(シーラー・フィラーなど)を使用

  • 下塗りが不十分だと、色ムラや剥離の原因に


5. 中塗り・上塗り

中塗りと上塗りの2層で、耐久性と美しさを高めます
上塗りは仕上げの色味やツヤを左右し、中塗りで厚みを確保します。

🔹 塗装は基本「3回塗り」:

  1. 下塗り

  2. 中塗り(主材)

  3. 上塗り(仕上げ)

🔹 ポイント:

  • 塗料の種類(シリコン、フッ素、無機など)によって耐久年数が変わる

  • 乾燥時間をしっかり取り、塗膜をきちんと形成させることが重要


🧰 工事前に準備しておきたいこと

✔️ 近隣への挨拶・配慮

塗装工事では、高圧洗浄の音や塗料の臭いが発生するため、近隣の方への事前挨拶が大切です。
良好な近隣関係を保つためにも、施工業者と一緒に丁寧な説明と配慮を心がけましょう。


✔️ 天候のチェックとスケジュール調整

塗装作業は天候の影響を強く受けます。
特に、雨・強風・高湿度の日は作業ができないため、天気予報を見ながら柔軟なスケジュール調整が求められます。

🔹 ポイント:

  • 梅雨や台風の時期は避けるのがベター

  • 塗料の乾燥に最適な「晴れて湿度の低い日」が理想


✨ まとめ:工程を丁寧に守ることが高品質のカギ!

塗装工事は、表面をキレイに塗るだけの作業ではありません。
足場や養生、下地処理といった“目に見えにくい工程”こそが、仕上がりの美しさと耐久性を左右する最重要ポイントです。

  • 手間をかけた準備と丁寧な施工

  • 天候や近隣環境への配慮

  • 材料や道具への正しい知識と判断

これらをしっかり押さえることで、「やってよかった!」と思える塗装工事になりますよ。

 

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~塗装方法~

皆さんこんにちは!

夢装更新担当の中西です。

 

~塗装方法~

ということで、代表的な塗装方法の種類とそれぞれのメリット・デメリット、そして現場での選定基準について詳しく解説します。

 

塗装工事の品質は、塗料の選定と同じくらい「塗装方法」によっても左右されます。建物の素材・形状・仕上がりの質感・コスト・施工条件など、さまざまな要因によって最適な手法が異なるため、適切な塗装方法の選択はプロとしての判断力の見せ所です。


1. 刷毛(はけ)塗り:細部に最も強い伝統技法

◾ 特徴

  • 手作業で丁寧に仕上げるため、塗膜の厚みを調整しやすい

  • 木部・鉄部・細かな部位や角など、「繊細さ」が求められる箇所に最適

◾ 利点

  • 凹凸面や狭小部も塗り残しなく対応可能

  • 材質に沿って塗布できるため密着性が高い

◾ 注意点

  • 施工時間がかかる

  • ムラになりやすく、技術者の腕に依存する

  • 仕上がりに「刷毛目」が残ることがある

仕上げの精密さが求められる部分で活躍


2. ローラー塗り:建築塗装で最も汎用的な方法

◾ 特徴

  • 壁面や天井など広範囲に均一に塗装できる

  • 短時間で施工可能、塗料の飛散が少ない

◾ 利点

  • 中粘度〜高粘度の塗料に適応

  • 塗膜の厚さ調整が容易で、外壁などに向いている

◾ 注意点

  • 凹凸面では塗り残し・気泡が出やすい

  • 細部には不向きで、刷毛との併用が必要

  • 塗装面の材質や温度により転がり具合が変化

住宅外壁や天井などの中広面積での主力


3. 吹き付け塗装(スプレー):美観とスピードを両立

◾ 特徴

  • エアスプレーやエアレススプレーで塗料を霧状にして噴射

  • 高い平滑性・均一な仕上がりが可能

◾ 利点

  • 凹凸・複雑形状にも塗料がムラなく届く

  • 多色仕上げや模様(スタッコ・リシンなど)にも対応

◾ 注意点

  • 塗料の飛散が大きく、周囲の養生が必須

  • 風の強い屋外では施工困難

  • 使用機器のメンテナンスと操作熟練度が必要

美観重視の商業施設や意匠壁に最適


4. その他の特殊塗装方法

方法 概要 用途例
エアレススプレー 空気を使わず高圧で塗料を噴射 工場、大型物件
電着塗装 電流を使って塗料を付着させる 車体・金属部品
粉体塗装 粉末塗料を静電気で吸着、熱で焼付け 屋外鉄部、鋼材
ローラー吹き(コンプレッサー併用) 模様を転写する特殊技法 スタッコ、扇模様など

5. 塗装方法の選定基準:何を基に選ぶべきか?

判断基準 適用例
素材 木部→刷毛/鉄部→吹き付け/コンクリ→ローラー
施工面積 小面積→刷毛/中面積→ローラー/広面積→吹き付け
周囲環境 密集地→ローラー/空き地多い→吹き付け可
見た目重視 滑らかさ→吹き付け/意匠性→ローラー模様仕上げ
予算 ローラー<刷毛<吹き付け(機材費含む)

6. 現場での塗装品質を高める実践ポイント

  • 塗装前の下地調整(ケレン・プライマー)が最重要

  • 気温5℃以下、湿度85%以上では塗装を避ける

  • 塗装機器の点検・洗浄・整備を怠らない

  • 塗り重ね乾燥時間(インターバル)を守る


塗装業における「塗装方法」は、ただの作業工程ではなく仕上がりと信頼を左右する職人技です。対象や目的に応じて適切な方法を選び、道具と技術を活かすことで、高品質な塗装仕上げが実現できます。

 

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~塗料ごとの注意事項~

皆さんこんにちは!

夢装更新担当の中西です。

 

~塗料ごとの注意事項~

ということで、主要な塗料タイプごとの注意点と現場で起こりやすいトラブルの防止法について、実践的に解説します。

 

塗装業において、塗料の選定と施工条件は仕上がりや耐久性を左右する非常に重要な要素です。塗料ごとに成分や乾燥条件が異なるため、「どれも同じように塗ればよい」では通用しません


1. アクリル塗料:低価格だが注意点多め

◾ 特徴

  • 発色が良く、安価

  • 紫外線や酸性雨に弱く、耐候性は低い

◾ 注意点

  • 外壁など耐久性を求める場所では短命

  • 下地が水を吸うと早期剥がれの原因に

  • 重ね塗りはしっかり乾燥させてから

短期用途・仮設建物に最適。長期用途には不向き


2. ウレタン塗料:バランス型で汎用性あり

◾ 特徴

  • 弾性・密着性が高く、汚れにくい

  • 外壁・鉄部・木部など幅広く使える

◾ 注意点

  • 硬化反応が湿度に左右されやすい

  • 高温多湿時の塗装は「肌荒れ」や「縮み」発生リスク

  • 可使時間(ポットライフ)を過ぎた塗料は使用不可

塗装条件(気温・湿度)をチェックし、速やかに施工


3. シリコン塗料:現在の主流。耐候性◎だが施工も慎重に

◾ 特徴

  • 紫外線や酸性雨に強く、外装に最適

  • 耐用年数10〜15年が目安

◾ 注意点

  • 表面のツヤが強く、下地のムラが目立ちやすい

  • 高温下での作業は乾燥ムラ・泡立ちに注意

  • 一部のシリコンは「重ね塗り不可」のタイプもある

下地処理と塗装環境の管理が肝心


4. フッ素塗料:高耐久だが施工精度が求められる

◾ 特徴

  • 15〜20年持つ高耐候性・耐薬品性

  • 商業施設・高層ビルなどで採用例多

◾ 注意点

  • 密着性が低く、プライマー選定が重要

  • 硬化が早く、ローラーや刷毛に「ダマ」になりやすい

  • 高価格のため失敗できない

必ずメーカーの施工仕様書を遵守。熟練技術者が担当すべき


5. 水性塗料:環境対応型だが気温・湿度管理が厳しい

◾ 特徴

  • 臭いが少なく、室内や学校・病院で重宝

  • 火気リスクが少なく、安全性が高い

◾ 注意点

  • 5℃以下では乾燥不良(チョーキング、剥がれ)

  • 湿度85%以上では塗膜に白濁が出るリスク

  • 金属面には適さず、さび止め下塗りが必須

作業前に「気温・湿度・素地」条件をチェック


6. その他の特殊塗料の注意点

種類 注意事項 用途例
遮熱塗料 ムラが出やすく、下地の平滑さが重要 屋根、外壁
防滑塗料 厚みの均一化が難しく、乾燥も時間を要する 階段、通路
防カビ塗料 湿気対策と通気性の両立が必要 浴室、外壁の北面

7. 下地処理・施工管理も重要な成功要素

  • 素地の汚れ・油分・旧塗膜の剥離が不十分だと、どの塗料でも密着不良の原因

  • プライマー選定は「素地×塗料」に適したものを厳選

  • 気象条件(日照・風・雨)にも細心の注意を

塗料ごとに成分・性質・施工条件が異なるため、「用途に合わせた塗料選定」と「現場環境に応じた施工管理」が品質を決定づけます。塗装業においては「塗る技術」だけでなく、「正しく選ぶ知識」こそが信頼の基盤となります。

 

 

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